人狼議事

46 監獄病院弐 〜堕天使たちの集中治療〜


【人】 若者 テッド

――診察室――


 ぅ、こ、の……、

[陶器が背中に置かれる>>237
 確かな重みに、揺れそうな身体を四肢で支えた。火傷、と聞いてなおさら身を固くする。
 四つん這いになって奉仕しているという状況とは裏腹に、紅茶の香りが鼻腔を心地よくくすぐった。それがなおさら、屈辱的で歯噛みした]
 
 ……かってに、しろ、

[愉しげな言い分に、絞り出すような声を返した]

(255) 2011/03/15(Tue) 00時頃

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