人狼議事

276 ─五月、薔薇の木の下で。


【人】 新聞配達 モリス

[格好良かった、と言われれば、整わない呼吸のまま笑う。]

でも、それで舌入れられて驚いてたら様にならないです。

[頬を撫ぜていた手が、首を肩を辿って、身体をなぞる。
 頬を過ぎ服越しに触れられていても、手の熱さがわかる。
 さやかに漏れる月明かりだけでも、熱に濡れた目の潤みがわかる。
 これから先の行為を予感して、こくんと喉が動いた。
 けれど拒まない。それ以上の同意が欲しいようなら、なぞっていた手を服のボタンの方に導いて、ほんの少しだけ頷く。]

(239) 2018/05/20(Sun) 15時半頃

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