人狼議事

30 ─今夜、薔薇の木の下で。


【人】 執事見習い ロビン

―ある晴天の日・中庭の東屋にて―
[脆くて、儚くて、ほんとうに――
ふたりともその約束を憶えていられるのか、
憶えていたとして、待っていたいのか、約束を果たしたいと思うのかどうかすら、分からないのだけれど、]


僕は、僕自身でありたい。
誰にもそれは、譲りたくないから。

だから、トニーもトニーの道を探して。
その道の途中に僕がいたなら、もういちど会いに来て。


僕は、待たないけれど、

でもずっと待ってる。

(235) wuming 2010/09/15(Wed) 00時頃

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