人狼議事

276 ─五月、薔薇の木の下で。


【人】 双生児 オスカー

[ 一人でいると、オスカー・ラドクリフという人間が存在していないような感覚になる。

  幼い頃からそうだ。
  母にすら呼ばれた事の無い"オスカー"という人間を、自分一人では肯定出来ない。

  「何故?」への答えにフェルゼはどう反応しただろう。
  完璧な優等生に塗り固めるのは自己の希薄さの裏返しであるという。
  自分でもどうして告白したか分からない
  オスカー・ラドクリフの汚点を。]

(230) 2018/05/18(Fri) 15時頃

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