人狼議事

194 花籠遊里


【人】 座敷守 亀吉

[対して茶々>>200には“どちらでも”と愛想の無いことを。
居心地悪いと零した蝶が上服を脱ぎ捨てれば露わになる半身を。

ぐらりと揺れる視界の中。見下ろす形で触れることになる>>200

飽くこと無く男の逸物を擦り付ける手の先に、切々と募り行く快楽が太腿を震わせ。

逸らした視線は先程より近くなった丸窓へ。
そこに僅か欠けた月を視界にいれたような、錯覚を覚えれば。

──いつかの問いが蘇り、小さくそれは小さく囁いただろう。
蝶にも届かないような声で。そっと。]

(204) 2014/09/16(Tue) 11時半頃

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