人狼議事

30 ─今夜、薔薇の木の下で。


【人】 執事見習い ロビン

―ある晴天の日・中庭の東屋にて―
[トニーの大きな丸い瞳を見据える視線はまっすぐに、逸らさずに。
けれど、その先の沈黙は長かったかも知れない。
彼の――ロビンの中でも整理し切れぬ想いがあったから。
だが、それでも彼は、トニーの反応に構わず先を続けた。]


……今度のことだけが原因じゃないよ。
元々――中等部を卒業したら、高校は父の母校に入りたいと思っていたし。
将来大学に進学する時のためにも、その方が良いから。

(186) wuming 2010/09/14(Tue) 21時頃

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