人狼議事

60 ─昨夜、薔薇の木の下で。


【人】 若者 テッド

[フィリパの独り言のような言葉には首を傾げるも、
次の言葉には、ハハハっと乾いた笑みを浮かべる。]

 ですよね。

[まさか幽霊と勘違いしたとは、言えない。
けれどカタカタと鳴る窓に、薄気味悪そうに肩を竦めた。]

 先輩?

[フィリパに視線を戻すと、微妙に自分とは合わない視線。
不思議に思い視線をそちらに向ければ、後輩と先輩の姿があるか。]

 ――……セシル先輩。

[同室故か、それとも別の何かからか、
そのうちの年長の人の名を紡ぐ。]

(180) 2011/08/02(Tue) 22時半頃

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