人狼議事

276 ─五月、薔薇の木の下で。


【人】 記者 イアン



 どうしてあんなことをしたのか、
 今は本当に信じられない。
 でも、俺が自分の意思でしたことだった。

[現在の身体の状態を思えば、
あの香りの影響が確かにあった。
彼に対しても、他の欲を抱いた全員に対しても。

しかしそれは言い訳だろう
俺は押し倒されたわけではない。
あの時、確かに求め欲していた。
願望をずっと抱えていた。]

(167) clade 2018/05/26(Sat) 01時半頃

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