そうなのですか・・・
私は、生まれてから全く何も障害はなかったので・・・
[その感覚が、よく分らない。が、不便になれてしまったのだろうか。と思った。
実は、自分自身後の研究で癲癇の可能性を示唆されているなんてことは、知るわけがなかった。]
あ。そういえば、先ほどの質問のことについて、ですけど…
[「ノギマレスケさんは、もし私が襲いかかってきたらどう思いますか?」聞こうとした時、死角を任せる。と言われ(>>160)、驚いて目を見開く。]
あの、私が死角を突いて、この剣を抜くのでは。とか考えないのですか?
[それはまさに、いざ戦うことになったら、対抗策として考えていたこと。]
私は、狂ってしまっていたとはいえ、味方であるナイチンゲールさんを刺殺したのですよ。しかも、狂ってしまったというのは私しか知らないことだから、私が嘘をついているかもしれないのに。
[それなのになぜ信頼できるのか。と思わず尋ねた。]
(165) 2012/05/26(Sat) 21時半頃