人狼議事

46 監獄病院弐 〜堕天使たちの集中治療〜


【人】 若者 テッド

――理事長室――


[取り出されたものに息を呑む。>>120
 どうされるかなんて容易に想像がついて、腰を引く。表情には怯えさえ浮かぶ。いい趣味、なんて言葉には吐き気さえ覚えた。
 ただ、ひどく太い――細いなんて到底思えないバイブにローションが塗られるさまから、眼を離せない]
 
  犬、って、だれが……、

[口答えはするも、逆らえるわけもなく。
 服を脱ぐときよりも数倍のろのろと、腰を下ろしていく。四つん這いと言うよりは這うように全身を床へと沈めた。
 可憐な桃色のミニスカートの下から、膨らみを持った男物の下着が覗く]
 
 っ、やめ……!

[晒された素肌がふるりと震えた。
 慌てて起き上がろうとした瞬間、ぬるりと先端にこじ開けられた。痛みに顔をしかめる。
 脚をばたつかせるも、むしろそれは腰を振っているようにも見えそうで。暢気に振られた犬の尻尾が双丘に少し当たって、かあと頬を染める。
 ずるずると突き進んでいく異物に、ただ苦しげな声を漏らた]

(157) 2011/03/11(Fri) 21時半頃

← ↓ ■ □

ツール

クリップボード

ピックアップ

>>【】
(0.078 CPUs)
SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby
あっぱれ、うっかりアイコン by 小由流
人狼議事キャラセット by りりんら
管理 sol・laななころび