人狼議事

276 ─五月、薔薇の木の下で。


【人】 記者 イアン


 俺のほうが言い過ぎたよ、何も知らないのにね。

[ここにいたのは出来ていない本物だった。
離れた彼に>>142謝罪はしても
忘れるよと、いつかみたいに優しく言わない。]

 いいや?傷つけた側だね。あと、善意も汚したかな。

[小首を傾げる。それ以上は語る気はないし、
離れようとするなら自然にそうなる。
笑いも泣きもしなくなった顔に、涙の跡
本当は泣く権利は無いけれど
勝手に流れては止められなかった。]

(155) 2018/05/22(Tue) 04時半頃

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