人狼議事

276 ─五月、薔薇の木の下で。


【人】 記者 イアン


 やあ、モリス君。
 恥ずかしいところを見られちゃったな。

[聞こえた声に手が止まり、顔を上げて声の主>>51を見る
見知った一つの下の彼の名前を口にし、
照れたように笑って頬を掻く。
手伝ってくれるらしいその親切には甘えておいた。
そういえば前もこんなことがあった気がする。]


 ああ、順番はここに書いてある通りだよ。

[目を滑らせる横から顔を近づけ、隅の番号を指で示す。

一年を通しての生徒会の仕事の構成を始めとし、
前年度各クラブの予算配分に、必要消耗品の裁可の書類
自分達の仕事を引き継ぐ新しいメンバーの為の紙束は
彼ら以外にも見られて困る理由は何も無い。]

(152) 2018/05/15(Tue) 22時半頃

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