人狼議事

276 ─五月、薔薇の木の下で。


【人】 記者 イアン



 あっ

[腕を引かれ、小さく声を漏らせばもう体温は傍にあった
照れを隠すように無意味に小さな音で笑う。
……拒むなんて、考えもしなかった。

呪いが去って、香りが薄まって、
それでも消えないものが、鼓動を早める。
手に入れる為に朝を望んだその答えは────]

(151) clade 2018/05/26(Sat) 00時半頃

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