人狼議事

276 ─五月、薔薇の木の下で。


【人】 新聞配達 モリス

……いや。きっと、俺の話を聞いたらみんなそう言うんだと思うんです。
作品を貰うより隣にいるほうが好きだって。

俺がひとりで怖がってるだけなんです。

[誰も、モリス・レーヴェンを否定したことなどない。
 自分が評価に溺れているだけだ。]

でも、それなら俺はあなたの――

[隣がいいんだ、と。
 言いかけて、そして、微かな物音と呼ばれる名>>101に、はっと身を強張らせた。]

(150) 2018/05/20(Sun) 00時頃

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