人狼議事

167 あの、春の日


【人】 白銀∴秘星 マユミ

[髪を滑る、大きな手のひら。
そういえば彼に触れたことはあっただろうか。随分と、記憶の中にいた人。
頬に触れる指先が、熱を持つその温度の高さに気がついてしまえばいい、そんな狡いことすら考える。]

 いいえ、……――

[謝らなくてもいい>>135と、首を振る。
望んだのは、自らなのだから。
だからその唇が形作った三文字>>136に、しばらく何も言えぬまま]

(139) oranje 2014/03/13(Thu) 22時半頃

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