[ぶっきらぼうな態度に隠れているものの、常に相手を気遣う様子に>>114、何かを思い出すように、ふふふ、と声に笑いを零し。
昔からそうであったなぁ、なんて、いくつかの思い出を思い浮かべたりしつつ。]
ふふ、普段から針をもって部屋に居ることが多いので、あまりエネルギーを必要としないのよ。
…仕事が立て込むと食べるのも忘れてしまうし……
[最後の方はバツが悪そうに声を小さくし。
小さい頃から、この腕一本で生きてきたこともあり、仕事=生きること、であるジリヤにとっては至極普通のことであったが、それでもきちんとした生活をしていないようで何だか恥ずかしくなったわけで。
質問に対して、返ってきた言葉>>115には、顔を上げ]
あぁ……なるほど。
おばあさまもいらっしゃれば良かったのに……
……というか、そんなに前から戻っていたなんて。
[連絡くらいくれても…と言い掛け、自らもここ数ヶ月は仕事で忙しく、ほぼ部屋に篭っていたことを思えば、仕事の依頼でもなければ人と会うことも無かった…そう言えば。]
(127) 2014/05/27(Tue) 00時頃