人狼議事

78 光環の戦溟 ― bloody searoar wars ―


【人】 村娘 ラディスラヴァ

[>>98 降り注ぐ光の破片の宙(そら)を、崩壊《ケーキ・カット》される世界を呆然と視ながら飛んでいる。
と、イキモノではあり得ない高度から落ちていく北極星《シメオン》を偶然に見つけた。
手をのばすと、そのきらきらとした体はふわりと人形の前で静止する。]

 ……ひと……

[怯えたような声は、先ほどまでの外の存在(もの)ではなく、入れ物たる人形のもの。
彼の存在が力の温存等で意識を沈めるときのみ、少女は表にでることを許される。
ラディスラヴァがこの星の星命の循環から断ち切られていたから、彼女に接触しているものもまたそうなる。]

 ……だい、じょうぶ?

[自分がなしたことで世界がこわれたことを鑑みれば滑稽でしかない。
けれど、とっさに目の前にふってきたものを咄嗟に抱き。
星動力の流出を止めた]

(127) 2012/02/01(Wed) 10時頃

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