人狼議事

276 ─五月、薔薇の木の下で。


【人】 執事見習い ロビン

ん……

[常識が邪魔をして、怪異などまさか、と思う。しかし、マークもよく寝たと言っているわけで、笑い飛ばせない物があった。……何だろう、何が起こっているのだろう。>>112

答えは見つからないまま、新しい人影。]

あ、ケヴィン先輩。
僕は通りすがりですので。

[先輩らしく襟を正そうとしている様を見上げ。
動いた時にふわり、漂う花のような香り。>>109

そんな匂いの石鹸でも使ったのかと、シャワーの後だから然程気にはならず。しかしこの先輩から小麦以外の匂いがするのは珍しい。*]

(121) 2018/05/19(Sat) 22時頃

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