人狼議事

276 ─五月、薔薇の木の下で。


【人】 蝋燭職人 フェルゼ


[ オスカーとは一年前も同じクラスメイトだった。
 その時机が隣でよくぼう、としていたフェルゼはよく彼の手を借りたと思う。

 そういった縁もあるからか、
 彼に対しては肯定的な感情が強い。
 僅かに目元を和らげつつ、口を開く。 ]

  今、いっぱい食べたくて食べ物をね
  探してて。
  ベネットと食堂にいたんだけど
  談話室にも寄ろうかなぁと思ってて。
  良かったら君もどう?

[ なんて一つ誘ってみた。 
 親切なモリスの伝言>>114はまだ知らないことだけど
 オッケーサインをくれた彼ならきっと伝えてくれると
 信じきっていたからこそ出た提案だった。 ]*

(118) 2018/05/15(Tue) 21時半頃

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