人狼議事

276 ─五月、薔薇の木の下で。


【人】 蝋燭職人 フェルゼ

  ―廊下―

[ さて向かおうか。
 そう考えた所で見慣れた同級生の姿>>92を見つける。
 それが先生にも好かれている優等生となれば、瞬きを始めた。 ]

  オスカー。君も残ってるんだね。

[ 意外だと思いながらも先生に頼まれごとをされている彼が
 残っていてくれるのだったら
 いざという時は頼りになりそうなんじゃあ
 ないだろうか、なんて。
 そんな事を考えてしまう。 ]

(116) 2018/05/15(Tue) 21時半頃

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