人狼議事

212 Dark Six


【人】 馬鹿 イワン

[やけに撫でられるなあと思ったが悪い気持ちにならないので、撫でられた時は気持ち良さそうに撫でられている。硬めだがもふっとした手触りだろう。]

 クゥ
 《分かったよ。》

[教会の外に出るとケイイチが乗り易いように背を屈めた。]

 ウォン
 《君達は教会の護衛の狼くん達?宜しくね。》

[教会の外の狼達に出逢えばそんな言葉をかけて。]

 クゥゥ・・・
 《僕の毛でも鞄のベルトでも握ってて。顔は伏せておいた方が良いよ。》

[背中にケイイチが乗ったのを確認すると、出発する。最初は歩きから軽く走り始め、次に風に乗り、そして自らが風になる。音もなく駆け続ければ、見る見るうちに辺りの景色は過ぎ去り、時速は通常の法定速度をゆうに越えた。
ブリッジは立ち入り制限が既にかけられた>>11が、七転学園が吸血鬼の手に落ち、更には被害は広がっている>>63。市街地にも何らかの制限が、そして吸血鬼の存在にいまだ気付かぬものも異様さを感じとっているのだろう、道路に人の姿は見えない。]

(109) 2015/01/17(Sat) 22時頃

← ↓ ■ □

ツール

クリップボード

ピックアップ

>>【】
(0.078 CPUs)
SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby
あっぱれ、うっかりアイコン by 小由流
人狼議事キャラセット by りりんら
管理 sol・laななころび