君に話した理由は簡単さ。 お茶にでも付き合って欲しいと言っていたから。 そして、 ――“魔法”の解き方について、協力して欲しいから。[「それが僕が君に強請る遊びさ」首を傾げる彼に男は行儀悪く両肘をテーブルに立てる。そうして思い付いたというように瞳を丸くした後目尻を下げれば片手を彼へと向けてみる。] 協力してくれないかい? ――獣に触れられるのは、嫌かな?[キチンと纏われた手袋に視線を落としつつ、男は愉悦を含んだ眼差しで相手の反応を待った。]
(106) 2014/10/03(Fri) 17時頃
sol・la
ななころび
下記の場所以外では、人狼議事内キャラチップ の利用を許諾しておりません。ご了承ください。
議事総合トップ 人狼議事lobby 人狼議事morphe 人狼議事cafe 人狼議事perjury 人狼議事xebec 人狼議事crazy 人狼議事ciel SoyBean Sangria @hello_giji @7korobi