人狼議事

139 【飛歓】暇を持て余した神々の【RP村】


【人】 座敷守 亀吉

……あ。

[ちょうど自分の目の前から聞こえる明るい少女の声>>90
それは志乃を彷彿とさせ、そしてそこから妹の友人だったかと気付いて声をかけようかと思った時こちらに気付いたらしい大きな男の声>>92]

……いえ、お気になさらず。
僕こそ驚かせて申し訳ございません。甚六様

[なんとなく相手が自分をどう思っているかは理解しており、それと似たものをこちらも抱いている。
暗闇を司り音無く移動する自分と違う彼の性質、やはりそれが理由であって。
しかし苦手意識を持ちながらこんな風に気遣いの言葉を向けてくれる彼に敵意を抱いたりはしていない。]

……貴方様の伝達が僕にも届きまして、ね。
祟り神が紛れ込んだなんて……どうしたらいいのだろう、そう悩んでいたのです。

[ゆるりと困ったように微笑んで、言葉を選び紡ぐ]

(93) 2013/08/12(Mon) 12時半頃

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