人狼議事

162 絶望と後悔と懺悔と


【人】 白銀∴秘星 マユミ

[>>79 その言葉を告げた後の、しばしの空白。
対になる言葉も返ってこなくて、失敗したのかと思ったけれど、
とりあえずは引かれるままに足を薦めた。

>>82 戻ってきた場所の、匂い、先ほどと同じ場所。
尋ねられたリカルダのことについては、簡易な肯定をひとつ。
彼女がホリーの眷属であったことも、伝えて]

主人がいなくなれば、
命令に支配されることは、なくなるわ。
自由になれる、でも。早まらないで。

[その前にもたらされるだろう父の命令、
目をつぶすなんて単なる時間稼ぎにすぎない]

……今、父の気配を探してる。
でも、誰かと一緒じゃなければ、だめ。

[意識は緋色の闇の中、その深遠を覗き込むように]

(88) 2014/02/20(Thu) 00時半頃

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