人狼議事

276 ─五月、薔薇の木の下で。


【人】 記者 イアン


 いつも会ってたのにね、何も気づかなかった。
 君は、……何を抱えているんだろう
 どうすれば、苦しくなくなるんだろう。

[分からないのは、今まで見ていた彼と違うからなのだろう
聡い後輩と違い、今更理解させられた自分がいた。
自分の手の下に重なる温度を撫でて、続ける。]

 エゴイストなのが本当のモリスなら
 それで、いいんじゃないかな。

[相手のように>>82笑うことはしなかった。]

(86) 2018/05/19(Sat) 17時頃

← ↓ ■ □

ツール

クリップボード

ピックアップ

>>【】
(0.07 CPUs)
SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby
あっぱれ、うっかりアイコン by 小由流
人狼議事キャラセット by りりんら
管理 sol・laななころび