人狼議事

139 【飛歓】暇を持て余した神々の【RP村】


【人】 落胤 明之進

―下界―
[いつの間にやら月詠の里、と呼びなされていた村を華月が訪ねてきた。>>5:+41
彼の後ろに見える姿が、手毬の付喪神ではなく闇の神であった青年であることに驚いて>>59――亀吉の瞳に光が宿っていることに気づいて更に驚きを重ねる。]

お久しく、…亀吉さん。

[もう、彼を闇の君と呼ぶことはない。
変わったのは、それだけでなく。

華月の傍に、小さな陽だまりのような少女の姿がないことも。
亀吉の傍に、慎ましく微笑む佳人の姿が無いことも。


問うことなく。
そっと受け入れ、二人の姿を見つめた。]

(78) 唐花 2013/08/19(Mon) 13時頃

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