―下界―[いつの間にやら月詠の里、と呼びなされていた村を華月が訪ねてきた。>>5:+41彼の後ろに見える姿が、手毬の付喪神ではなく闇の神であった青年であることに驚いて>>59――亀吉の瞳に光が宿っていることに気づいて更に驚きを重ねる。]お久しく、…亀吉さん。[もう、彼を闇の君と呼ぶことはない。変わったのは、それだけでなく。華月の傍に、小さな陽だまりのような少女の姿がないことも。亀吉の傍に、慎ましく微笑む佳人の姿が無いことも。問うことなく。そっと受け入れ、二人の姿を見つめた。]
(78) 唐花 2013/08/19(Mon) 13時頃
sol・la
ななころび
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