人狼議事

162 絶望と後悔と懺悔と


【人】 白銀∴秘星 マユミ

[>>60>>61 たまゆらに消える雫
しゃがみこんだ少年の前、少女の幻は静かに佇んでいた]

彼はまだ、戦えるのでしょう?
だって、周はもう一人じゃない。

[>>45 聞こえた言葉、その名前。
あの子がきっと周の支えになるのだろうと、思えた。
小さなリカルダ、自分が妹を護りたかったように]

彼にそれを思い出させたのは、あなたでしょう?
わたしは、周が自分の意思を見つけられて嬉しい。

[零瑠に殺されてもいい、と言ったという。
それは酷く歯がゆく感じられたことだから。
サミュエルに上から覗き込むように顔を寄せた]

(69) sen-jyu 2014/02/25(Tue) 22時半頃

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