人狼議事

196 【飛入歓迎】秋のすずなりの男子高校生村


【人】 奏者 セシル

「低音は、床を這うような音で。床どころか、下の美術部に聞かせるつもりで演奏するべし。」

[合奏の時よく顧問に言われていた言葉を思い浮かべながら、ごうごうと弾く。
本当に、音が床に染み込んで、下の美術部に聞こえていたら楽しいな。なんて想像しながら*]

(65) 2014/10/02(Thu) 22時頃

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