人狼議事

297 湿っぽい古風和ホラーRP村「紫陽花奇譚」


【人】 座敷守 亀吉

[蜘蛛の巣だらけになって顔を出したとき、足音が聞こえた。>>57
人の気配にほっとしたのもつかの間、
状況を聞いて大きく目を見開いた]

……なんやて……?!

[もとより白い顔を尚更白くして、眉間に皺を寄せた。]

えぐい霧、に、消えよる人……?
沼のじい様と朧も山の方や、まずいんちゃうか……!!
子どもら、夕顔ちゃんと朝顔ちゃんも……
……っ、変なとこ行かんよう言わんと……!

[蜘蛛の巣を払う事も忘れ、立ち上がる際の立ちくらみに片手で顔を抑える]

──なんや、何が、起きとる、の

[恐々と床下に通ずる暗闇を見遣り、
振り切るように前を向いた。]

(62) 2019/07/10(Wed) 21時半頃

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