人狼議事

167 あの、春の日


【人】 露店巡り シーシャ

……ッ。た、ただいま…です…
な、なにか…… ですか。

[>>50 揶揄めいた笑顔を向けられると、俯いてひとつ頷いた。やはりあの声は聞こえていたのだ。当然、周りもその声は聴いていた訳で。
>>51 当人はとぼけている訳でもなく、本当に不思議そうな顔をしていて。明確に返事をしていない自分の所為だというのは、少し自覚しつつも。
左手を噛もうとして――手を下ろす。

会場は出てきた時より、静かに、沈んでいた。――何が原因なのだろうか。
美術部の尊敬する先輩が――泣いていた。何があったのだろうか。褐色は困惑したまま、涙する先輩を見つめていた。]

――…ぇ、えっと…。

[己の頼りなさに、嫌気がした。]

(61) 2014/03/09(Sun) 22時半頃

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