人狼議事

167 あの、春の日


【人】 鳥使い フィリップ

[あたりをきょろきょろと見渡していると、響いては空気に染み入るひとつの鳴き声>>55

明るい表情でばっと顔を向けると、白い小犬と側で屈んだ少女が一人。
幼馴染のルームメイトの彼女だろうか、と思っていたら、振り向いた顔は、はたして彼女のものだった]

どしたの? 迷子ー?

[小犬に目線を送りつつ笑顔で問いかけたとき、エルゴットはどんな表情をしていただろう。

小犬の側に紙皿に入ったミルクが添えてあるのを見ると、迷い犬にしては用意がいいなとは思いつつも、彼女から返事がもらえたなら、二言三言話しただろうか。

それから、新緑の雑草たちのメロディに合わせるような歩調で小犬に近づいて、その頭を撫で回そうと。
小犬はどんな反応を見せるだろう**]

(57) 2014/03/03(Mon) 20時頃

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