人狼議事

276 ─五月、薔薇の木の下で。


【人】 花売り メアリー

[自分がオスカーの眼中に無い訳でないと知ってはいた>>0:93、が。
 幼い頃は、単に他者の目線を気にしなかった故に。
 大人であろうとしてからは、劣等生という自覚故に。
 マークを叱った教師たちが何をオスカーに話していたか>>2:304も、知らずに。]

 そう、だったんですか。
 先輩は僕のことを、ずっと見てきて。

[掛けられた言葉>>44は、まるで幼い頃から気に留めて>>0:75度々触れに来た誰かのよう>>1:103
 けれどオスカーからのそれを、この時のマークは素直に受け止めた。]

(53) 2018/05/21(Mon) 14時頃

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