人狼議事

73 ─深夜、薔薇の木の下で。


【人】 執事見習い ロビン

[口が滑った。この男、エリアスはだめだ。匂いで俺がダメになってしまいそうだった。口元を抑えた。声がバカみたいにショボくれて小さくなる]

もし叶うなら、

[ともだちがほしい。みんなみたいに触れ合いたい。それが俺の鍍金。俺の虚飾のくだらない核だ。背中が寒くなるような想いに苛まれて、俺はキャロルとこの不思議な男のやりとりを他人事のように*見守った*]

(52) 2012/01/03(Tue) 00時頃

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