人狼議事

272 月食観光ツアー in JAPAN


【人】 革命家 モンド

─ 縁側 ─

[足下でかすかに板張りの鶯を鳴かせて、招待主がやってきた。>>39
天を仰ぐ所作は、首筋をより蠱惑的に魅せる。

黒絹のガウンから肢体を覗かせるのは郷里の女たちの手管にも似て、どこか懐かしい愛おしさを覚えた。
ちなみに中身は豊満が好みである。特にくびれた腰から尻への肉置きはそそられるポイント。

薄手のクッション(=座布団)を重ねてよりかかり、紅の月光に映える姿を舐めるように堪能していれば、この国に触れてみた感慨を問われた。]


 ふむ、
 寄り添ってくるようなつめたさよ。

 確かに、主を育んだ山河であろう。


[風が運んできた六華を掌に受け、握る。]

(51) 2018/02/02(Fri) 00時頃

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