人狼議事

233 逢魔時の喫茶店


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン


[太陽が降り注ぐ夏の気候
どこを歩いても美しい街並み、遺跡]

   ………。

[香ばしい珈琲の匂い
隣の彼に静かに視線を向ける
見つめているだけなのに、照れ臭さからか]


   案外悪くないのかもしれない。
   この服も。 街も。


[落ち着きのない羞恥も混じった、低い声で、真実を告げる。
隣に想い人が居る幸福は、己を変質させるほど強大なものと化した。

荷物は、2人で分け合えば、大した重みは存在しない。
次いで、外を見るよりも誰かさんを見ていたのは、恒例行事。**]

(50) flickeringly 2015/08/13(Thu) 19時頃

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