……ぅ、は……、ァ、ん……っ
気持、ち……ぃ……
[>>44これは現実ではないと勝手に認識し、欲が強く表に出始めたせいか、蕩けたような吐息とともに、素直な感想が零れ出る。
ゆらりと、エゾリスの頭を撫でようと手を伸ばしつつ、頭をイエティの肩に預ければ、つぶらな瞳もまたこちらを見ていた。>>42
唾液を舐め取る仕草がやけに扇情的で、背筋が、ぞくりと震えた気がした。]
…………ぅ……
[>>43それが願いかと問われれば、熱っぽい瞳を向けたまま、そうだというように首を揺らす。
シマリスに舐られている雄は、限界近くまで張り詰めて、苦い汁を先端から零しているし、蛍にたっぷりと愛撫されたせいで、胸元の突起は、どちらもピンと起き上がってしまっている。]
っ、ぁ……
[太い幹が、引くつく蕾に押し当てられれば、その先のことを想像し、小さく息を呑むが]
……ッ、ぁ………
(49) 2016/06/11(Sat) 23時半頃