人狼議事

297 湿っぽい古風和ホラーRP村「紫陽花奇譚」


【人】 双子 朝顔

[定吉が、雷門が消えた辺りを調べるのに、ふるふる首を振って]

そこになんぞあるっていうなら、離れた方がええんちゃうの……。
ことによったら、飴司の兄さんまで、消えてまうかもあらへんよ……?

[奇術なんていったって、だって]

……杖もなしに、あの爺様が、遠く行けるわけないやん。
それともなんや、空でも飛んだって言いますのん……?

[呟いて。杖を拾い上げた老人>>43に、気付いて]

……芙蓉姉様の、爺様。
山にって……なんか、知っとるん……?

[雷門と同じく、朝顔が物心つく頃から老人だった。
なにか、心当たりがあるのやもしれないと、視線を向けた*]

(44) 2019/07/07(Sun) 20時頃

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