人狼議事

276 ─五月、薔薇の木の下で。


【人】 新聞配達 モリス

ええと……マーク・メアリーヒルズに。

[後輩どころか中等部だ。心配されて毛布を貸されただけでも言いづらいのだが、穏やかに言葉を投げられると隠し事ができなくなる。
 笑われるかと少しだけ警戒する。……いや、笑ってでもくれるほうが気が楽か。
 撫でる手が座るその時まで続いたのは、どこか幼い新入生にするような仕草で恥ずかしかったので、止んでくれて助かった。]

待ちますよ。あなたが来るって、言ってくれたので。
ひとりにしないためには、俺がいるしかないでしょう?

[パンを受け取る。
 空いたもう片方の手を、そっとイアンの膝の上に重ねながら。]

(43) 2018/05/19(Sat) 02時半頃

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