人狼議事

276 ─五月、薔薇の木の下で。


【人】 粉ひき ケヴィン


[ 正しくも、 自らの寮室。
  三月までは先輩が同室で居たが、今は一人。
  ──── の、 筈。

  僅かな違和感に首をかしげつつも、
  ……ケヴィンという青年は、大抵大雑把なので、
  鍵を閉め忘れたり、 していたかもしれないし
  "誰か"がいたって─── そう "今日限りは"気付かないから
 
  重たい身体を深々と、 軋むベットに沈めてしまう。
  大事な だいじな 分厚い本は、
  きっと、 ソファーの方に 放られて────、]
 

(34) 2018/05/19(Sat) 01時半頃

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