人狼議事

112 燐火硝子に人狼の影.


【人】 読書家 ケイト

[ぼんやりと、年恰好の違う人達を眺める。
その中の一人と視線があい、声をかけられれば>>32
はっとしてわずかに肩を揺らした。]

あ……すみません。
その、落ち着いていらっしゃるな、と。

[視線を不快に思わせただろうかと謝罪を声にして。]


少し話を聞かれたらすぐに帰れると思っていたので、
…こんなことになるなんて想像もしてませんでした。

[そう言って、笑みを作ろうとしたが、
口元が僅かに歪んだだけで失敗に終わったろう。]

(34) 2013/02/04(Mon) 20時半頃

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