人狼議事

112 燐火硝子に人狼の影.


【人】 読書家 ケイト

[たばねている毛先をついと引いて、思考に沈む。
どうして人狼と疑われて連れてこられたのか。
誰かが自警団に噂を流したのか。
…考えるほどに暗い方向へと傾いていって。

気を落ち着かせようと紅茶を含む。]


自警団の人達、何か間違えてるんだ。
だってあたしは違うんだから。

[同じように連れてこられた人は自分の他にもいるようだ。
エントランスの方から微かに聞こえてくる声>>26>>27は、
かなり苛立っているようだった。

気持ちは分かるし、素直に吐き出せる事を羨ましいとも思う。
何事についても諦めが先に立ってしまうのは、昔からの悪い癖。]

(30) 2013/02/02(Sat) 23時半頃

← ↓ ■ □

ツール

クリップボード

ピックアップ

>>【】
(0.085 CPUs)
SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby
あっぱれ、うっかりアイコン by 小由流
人狼議事キャラセット by りりんら
管理 sol・laななころび