人狼議事

167 あの、春の日


【人】 露店巡り シーシャ

そ、そっか……うん、俺も…リアルな夢見たよ…

[後頭部に受けた激痛も。彼女の華奢な身体の感触も。妙に生々しくて、温かくて。自分のなかに芽生えつつある、その感情を撫でた。]

おー。覚えてるよ…
……俺も、よく、お世話になったし。

……あった。

[腐れ縁同様、自分も優等生ではなく。寧ろ、学力も良くない、遅刻は当たり前の劣等生だった。
記憶のなかのそれと符合すると、小さく歓喜の声を上げた。彼女に先に行ってもらうよう、フェンスの穴に手をかけた。**]

(28) MIZ 2014/03/11(Tue) 02時半頃

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