人狼議事

167 あの、春の日


【人】 露店巡り シーシャ

大丈夫……慣れればどうという事は無い…
ぅ、うん…心配ありがとう…

[>>20 一説によると己の栄養分が全て腐れ縁にいっていると。
勿論デマカセなのだけれども、パワフルな彼女と虚弱な自分は、そのまま食生活が反映されているのだろうか。
>>21>>24 思春期男子に結構刺さる一言が聞こえる。限界(一般男子で言う27(0..100)x1%くらいしか食べられていないのだけれど)を越えて、もう、一口だけ。]

[>>25 然しこうかばつぐん先輩以上に、急所に当たったのは、彼の静かな頷きだった。
――…すいません。美味しかったです。
褐色の瞳を暗くさせる。お残しはユルシマセン。そんな風に叱られた方がまだ楽だったか。
雑炊があるらしいけれども、もう本当に限界だった。胃が悲鳴をあげていた。
腹の虫はとっくに死滅しているので、この胃の違和感は文字通り悲鳴だろう。
急にお腹に人が来たので、コミュ障な胃が驚いているのだ。]

――…ご馳走様です…

[皿を纏めて台所へと一足先に向かっただろうか。
もし何か声を掛けられても、謝りつつも、席を離れていくだろう。*]

(27) 2014/03/07(Fri) 02時頃

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