人狼議事

276 ─五月、薔薇の木の下で。


【人】 渡し船 ユージン

 変な奴だね。
 人の代わりになる必要なんて、ねーのよ?

[ 赤く咲き乱れる薔薇を背に落とされた言葉(>>2:291)に
 いらないといわれた(>>2:290)笑顔で返した。]

 キミさ、植物に水やりすぎて死なせちゃうタイプでしょ。

[ 遠まわしに、お人よしだと告げたつもりなのは
 疑問系ではなく確信の音を持って謂う声に表れるか。
 フェルゼが立ち上がりどこかへ向かうのなら
 それを止めることはない。

 彼が思うように(>>2:289)また
 彼に差し伸べる手は、この指ではないから。 ]

(24) 2018/05/21(Mon) 01時頃

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