人狼議事

137 海の家 『nave Di mare』


【人】 営利政府 トレイル

 
 バケツはね。
 花火は持ってないから、到着待ち。

[浜辺で足を止め、持ち上げたバケツを振る>>18
波打ち際まで近づくと、海の中には入らずに腕を伸ばして海水を掬い上げた。]


 ……ん、仕事?

[砂を平らに均し、その上に海水の満ちたバケツを置いた。
尋ねる少女の声に、月光を反射する水面から視線を上げる>>23]

 単純な話しさ。
 高校の頃からバンド組んでたから、その頃から漠然と。

[面白くないでしょ、そう呟いて髪をかきあげた。潮風に撫でられるそれは、水分を含んでいるように重い。
彼女が先ほどから描いているものは一体何なのか、覗き込む前に聞こえたのは足音だった>>22。]

(24) 2013/08/16(Fri) 22時頃

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