人狼議事

297 湿っぽい古風和ホラーRP村「紫陽花奇譚」


【人】 子守り 日向

[そして時幾何もなく(>>#0,>>#1)
雷門は少女を含めた皆の前で、忽然と姿を消した。少女は数刻前にあの紫陽花(>>1:34,>>1:79))を見た時のように、見開いた目にその光景を納めた。]

うちや…
やっぱりうちなんや…

[そして少女にはその問いが(>>9)
断罪の宣告にすら聞こえていた。やはり自分にはもう彼女に甘える資格などないのだ。否、元々なかったのだ。

振り返り、震える声の芙蓉に向かい、再び少女へ注意を向けた朧を横目に捉えながら(>>20)。少女はどこか誇るようにすら見える抑揚のない声で呟いた。]

な…?
………見たやろ? *

(24) 2019/07/07(Sun) 11時頃

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