人狼議事

196 【飛入歓迎】秋のすずなりの男子高校生村


【人】 調律師 ミケ

[鳴人が痛みに呻けば体躯の割に脆弱だなと鼻で笑う。]

こんな場所で出会うとは珍しいな我が友よ!
おっと、俺がここに出向くこと自体が珍しいのだったな。
正門から堂々と登校することこそ俺に相応しい行動ではあるが、如何せん俺も人間だ飽きが来る。
たまたま時間を持て余して裏門から来たが貴様がそんな可愛らしい物を持ち歩く趣味があると知れたのは僥倖だった!

[手に持っていた黒ウサ耳>>17を後輩らしき少年に手渡す姿に、満面の笑みを浮かべて揶揄を投げかけ。]

後で俺もひとつ借りてやるから安心するがいい。
猫以外着用しないことくらい分かっているだろうな?

では俺は先に教室へと向かうとしよう。

[機関銃の如く喋ると相手の返事も半ばに立ち去り、靴を履き替えて廊下を進むこと暫し。きょろきょろと前後左右を確認し、誰もいないと分かると肩を落とす。]

(24) 2014/09/30(Tue) 19時頃

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