人狼議事

297 湿っぽい古風和ホラーRP村「紫陽花奇譚」


【人】 座敷守 亀吉


[ 泡沫に浮かぶ夢幻のように佇む花嫁の影は瞼の裏に焼き付いた。
血に連なるせいか、ひどく心が揺らぐ。
悲しみ、苦しみ、悔い、それから。]

……夕顔ちゃ、……、
……えっ!?

[>>12 突然膝を折る姿に、
一瞬“誰か”の感情に飲まれかけた意識が戻ってくる。]

…ま、待って、恨むって、なんでそんな…

[おろおろと狼狽えるところに、定吉の言葉が届く>>18]

ちゃ、ちゃうねんちゃうねん、
僕もようわからんねんて…!!

…ただ、其処に花嫁さんの姿が見えて…。

(23) 2019/07/16(Tue) 02時頃

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