人狼議事

276 ─五月、薔薇の木の下で。


【人】 粉ひき ケヴィン


[ 朱の囁きが一時、途絶え、
  ( ──── ノイズさえも届くことはなく、)
  首根っこを掴まれ、引かれる体感があった。

  ……身体を置いてきたのは失敗だったかなあ、
  思考は呑気そのもの。 "現実"の癖を引き継いで
  また、耳の後ろに指が添えられた、──── 、]

  ───── 明ける、

[ "刺が抜ける"。
  薔薇の香が微かに漂い、 夢の昼間に霧散して、

      その場に倒れるように、視界が 回り、────]

(18) is0716 2018/05/24(Thu) 09時頃

← ↓ ■ □

ツール

クリップボード

ピックアップ

>>【】
(0.117 CPUs)
SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby
あっぱれ、うっかりアイコン by 小由流
人狼議事キャラセット by りりんら
管理 sol・laななころび