人狼議事

230 【R18えろぐろ】妖虫戯曲


【人】 門下生 一平太

では次は二人っきりとなれるよう祈りましょう。

[喰らうにしても喰らわれるにしても
それに至る時間を重んじればこそ
数に繋がらぬ食事となり他より力を得そびれて、
おもんに預けた一平太の片腕は、
蜥蜴の名残で生きているかのようにピクと跳ねる。]

その時は、退屈させぬよう、切り落とさずにいますから。

[貸すと言ったものの切り離した腕は喰われるものと思っていた。
だから、おもんの言葉>>9に些か驚いたように目がまあるく見開かれ]

――…お優しいことだ。
朽ちる前に、迎えにゆきます。

[腕か、それともおもんの方か。
遊びの続きのように言葉を綴りうっすらと笑み。]

(12) 2015/07/09(Thu) 01時半頃

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